寝起きの口臭をなくす8つの方法を教えます

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私、とにかく朝が苦手なんです。すっきり気持ちよく目覚められるのなんて1ヶ月に一度あるかないか(笑)。なんとか起き上がって、眠い目をこすりながら欠伸をして、「ふぁ……う、クサッ!?

寝起きって口がクサいんですよね。この強烈なニオイを嗅がなかったことにして、もう一度寝てしまいたい……。

そこで思ったんです。もし寝起きの口のクサさが解消されれば、私だって毎朝もっと気持ちよく目覚められるんじゃないかって。

 

  • どうして寝起きは口がクサくなるのか
  • 寝起きの息をすっきり爽やかにする方法はあるのか

 

今回はこの2つにポイントを絞って、私が朝すっきり気持ちよく目覚められる方法を探っていきたいと思います!

 

朝、口がクサくなるのって病気なの?

 

そもそも、寝起きにこんな口がクサくなるのって異常な気がします。病気だったら怖いですよね。寝起きの口臭って、なにか怖い原因でも潜んでいるのでしょうか。

 

寝起きの口臭の原因は?

実は寝起きの口臭って、健康な人でも強くなるのが普通なんです。まずは一安心ですね。

では、なんで健康な人でも口がクサくなってしまうのでしょう。口臭が発生する原因として考えられることは一つではありません。

いろいろな原因が考えられるのですが、まず、パッと思いつくのが

 

  • ニンニクや焼き肉などニオイの強いものを食べた時
  • 虫歯や歯周病などお口トラブルを抱えている人
  • 蓄膿症や口腔がんなど、口臭が発生する病気を抱えている人

 

このあたりは原因として明らかですよね。口臭が発生しても文句は言えません。

また、それだけでなく

 

  • 強いストレスを抱えている人。
  • 自分の口臭を過度に気にしてしまう人。

 

こういった精神的なものが原因で口臭が発生することもあります。ストレスで唾液の分泌量が少なくなり、口の中が乾いて口臭が発生しやすくなってしまうのです。

そして、口臭の原因として忘れてはならないものがもう一つあります。

「生理的口臭」と呼ばれているもので、上記のような明らかな問題がない、健康な人であっても発生する口臭です。寝起きの口臭も、この生理的口臭というものに分類されます。

 

就寝中、口の中は細菌フィーバー!?

 

生理的口臭が発生しやすいタイミングとして挙げられるのは3つ。

  • 起床時
  • 空腹時
  • 緊張時

 

確かに、この3つのタイミングって健康な人であっても日常で経験することが多いですよね。

緊張時の口臭というのは、ストレスによる口臭と似ていますが、要はこの3つのタイミングで唾液の分泌量が少なくなり、口の中が乾きやすい状態になっているのです。

口の中が乾くと、口臭の原因となる細菌が増殖しやすくなります。つまり、私たちが気持ちよく寝ている間に、お口の中では細菌がウヨウヨと増殖しているわけです。

 

不十分な歯磨きがニオイを悪化させている!?

ただでさえ細菌が増殖しやすい就寝中。もし、寝る前の歯磨きが不十分だったりして歯垢や食べかすが残っていたら……。歯垢は細菌の塊です。そして、食べかすは細菌のエサ。

寝ている間に増えた細菌たちは、口の中に残る食べかすを腐敗させ、臭いガスを発生させてしまいます。寝る前の歯磨きがどれだけ重要になってくるか、もう一目瞭然ですね。

 

 

寝る前にできる対策

では、いよいよ寝起きの口臭を軽減させて、すっきり目覚める方法を探っていきます。

夜寝る前にできることとして、以下の5つを毎日の習慣にできると良いですね。

 

① 夕飯はよく噛んで食べる

夕飯

 

しっかりと噛んで食事をすることで、唾液腺が刺激されて唾液の分泌が促されます目安としては、一口で30回。よく噛んで食べると消化も良くなり、消化不良により胃から上がってくるニオイの予防にもつながりますよ。

 

② しっかり歯磨き

 

寝起きの口臭予防には、やはりこれが最も大事といっても過言ではありません。夜寝る前の歯磨きは、朝や昼の歯磨きよりしっかり丁寧に時間をかけて行うようにしましょう。

またマウスウォッシュや液体歯磨きを使ったり、デンタルフロスや歯間ブラシを使うと、歯磨きだけでは足りないケアを補うことができるので活用しましょう。

 

③ 舌苔のケア

舌苔を除去する

 

舌に付着した白い汚れ「舌苔」は細菌の塊。口臭の大きな原因です。健康な人でもある程度の舌苔があるのが普通ですが、あまりにも分厚く舌苔が付着しているようなら歯磨きのついでにケアするようにしましょう。

舌はデリケートなので、必ず専用の舌ブラシなどを使い、ケアのし過ぎにも気をつけましょう。

 

舌苔は除去するな?取り方に要注意! >>

 

④ 寝る前の水分補給

 

唾液も水分。寝る前にコップ1杯の水を飲むことで唾液の分泌が促されます。このとき、お茶やコーヒーだと利尿作用があるためかえって逆効果になってしまうのでご注意を。

もちろん糖分の含まれるジュ―スやスポーツドリンクも虫歯の原因になるのでNGですよ。一番は常温の水や白湯を飲むことです。

 

⑤ リラックスして……おやすみなさい

寝る前

 

ストレスが溜まっていたり、体が緊張状態にあったりすると、やはり唾液の分泌が妨げられてしまい、口が乾きやすくなってしまいます。

就寝前はお風呂にゆっくり使ったり、少しストレッチをして体をほぐしてみたり、あとは読書やアロマなどなど……自分の好きなことをしてストレス発散に努めましょう。

リラックスすれば睡眠の質も良くなって、翌朝の寝起きも良くなりますよね。これで翌朝は気持ちも息もスッキリな状態で目覚められるかも!?

 

 

起きてからできるケア

どんなに就寝前にケアしていても、寝起きの口臭をゼロにするのは不可能。朝起きたら、残りの口臭をしっかりケアしてあげること。

以下の3つを気にしてみてください。これできっと毎朝の目覚めも良くなるはずですよ!

 

① 起きたらすぐオーラルケア

歯ブラシ

 

寝起きのお口の中には細菌がいっぱい。そのまま朝ごはんを食べて一緒に飲みこむのは……ちょっと嫌ですよね。朝起きたら、まずは歯磨きやマウスウォッシュでお口の中をきれいにしましょう。

歯みがき粉やマウスウォッシュを選ぶ際は、お口に優しく、なおかつ殺菌作用がしっかり備わっているものを選ぶと良いでしょう。

歯磨きをすれば唾液腺も刺激され、唾液の分泌もスムーズになります。もちろん朝食を食べた後の歯磨きも忘れずに。

 

② 朝ごはんをしっかり食べる

 

昨晩の夕食はしっかり噛んで食べましたよね?朝も同じです。よく噛んで食べることで、唾液の分泌を促してあげましょう。

「朝はコーヒー1杯で済ませる」という人も多いと思いますが、コーヒーは口臭の原因にもなりやすいですし、なにより噛めませんよね。

ちょっと朝食のメニューを見直してみると良いかもしれません。

 

③ エチケットサプリやタブレットを使う

タブレット サプリ

 

お口の中の細菌バランスを整えたり、殺菌作用のある成分を配合していたりするエチケットサプリやタブレット

こういった製品は、朝起きたタイミングで使うことをおすすめしているものも多くあります。朝からスッキリ爽やかな息になれますよ。

 

寝起きなのにスッキリした息になれる秘密とは? >>

 

 

寝起きに口がクサイ原因。思い当たるフシはない?

歯

 

どんなに寝る前と起きた時にケアをしていても、口臭が発生する根本的な原因を持っていては、ニオイを防ぐことはできません。

 

虫歯や歯周病は大丈夫ですか?

お口トラブルを抱えている人は、歯科できちんと治療を受けましょう。虫歯や歯周病がなくても、定期的に検診に行くことは大切です。

口臭は恥ずかしいものではありません。なにかお口のニオイのことで気になることがあれば、検診のときに相談しても良いですね。

 

寝ている時、口呼吸になっていませんか?

なかなか自分が口呼吸なのか鼻呼吸なのか、寝ている時に確認するのは難しいと思います。もし、家族など確認してくれる人がいれば、一度見てもらうと良いでしょう。

口呼吸になっていると、どうしても口の中が乾いてしまいます。

ドラッグストアなどには口呼吸を予防するテープもありますし、マスクをして寝るという方法もあります。起きたときに口がカラカラに乾いているという人は、なにか対策を考えた方が良いのかもしれません。

 

 

 就寝前と起床時のケアで、寝起きにキスができるお口に!

決まり 微笑み

 

寝起きに口がクサいのは普通のことです。歯磨きをしっかりすることは基本です。

それプラス、私がおすすめしたいのはお口の中を潤して、細菌バランスを整えてくれるアイテムに頼ること。毎日の歯磨きにマウスウォッシュをプラスしたり、サプリメントやタブレットで口臭ケアしてみましょう。

寝起きの口臭、お口のネバネバ感がスッキリ爽快になってくるはずですよ。ご紹介した方法を毎日の習慣にしつつ、口臭ケアできるアイテムの力も借りて、朝のすっきり目覚めを体験してみませんか?

 

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