リステリントータルケアの効果的な使い方!ゼロとの違いは副作用?

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リステリン トータルケア

紫色のボトルのリステリン。

ドラッグストアでもテレビCMでも見かける機会が多いので「知ってるよ!」って方がほとんどだと思います。ですが、本当に紫のリステリンについて知っていますか……?

紫のリステリンはすすいだ後に歯ブラシでブラッシングする必要があるのですが、口をすすぐだけのマウスウォッシュと勘違いしている人も、意外と多いようですね。

 

リステリンにもいろんな種類がありますが、今回見ていくのは“液体歯磨き”である紫のボトルのリステリントータルケア、そしてピンクのボトルのリステリントータルケアゼロです。

この2つの違いは分かりますか?知らないで紫のボトルばかりを使っていると後で大変なことになるかも…!?

さっそく、リステリントータルケアに隠された真実について解明していきたいと思います!

 

リステリンの種類はコレ!

リステリン トータルケア

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンという有名メーカーから出ているリステリン。CMなどの影響もあって、リステリンというと紫のイメージが強いですね。

でも実際にドラッグストアなどで見てみると思いのほか種類が多くてほとんどの人がどれにするか迷ってしまうのではないでしょうか。

そこで、まずは簡単にリステリンシリーズの紹介からしていきたいと思います。

 

リステリンは2種類に分けられる!

あれだけ色んな種類がありますが、リステリンは大きく分けるとたったの2種類。

普通の「リステリン」「リステリントータルケア」です。

 

普通のリステリンは洗口液といって、いわゆるマウスウォッシュのこと。口をすすぐための液体です。

そして、リステリントータルケアは液体歯磨き。同じように口をすすぎますが、その後にブラッシングする必要があります。

そう、同じリステリンでもタイプによって使い方が違ってくるのです。

 

 

圧倒的に効果が出るリステリントータルケアの使い方とは?

ポイント

 

洗口液であるリステリンも、液体歯磨きであるリステリントータルケアも、口に含んで30秒ほどすすぐのは一緒。

洗口液はそれで終わりですが、液体歯磨きは口をすすいだ後、普通に歯磨きをするように歯ブラシでブラッシングする工程が追加されます。

 

つまりは、液体歯磨きは歯磨き粉代わりということですね。

ただ、液体歯磨きだけだと歯垢等を落としきれないので、先に普通の歯磨きをした後に、もう一度、液体歯磨きを使って歯磨きをするという使い方のほうがより高い効果が期待できそうです。

 

歯磨き粉を付けてブラッシング

リステリントータルケアで口をすすぐ

再度ブラッシング

 

という感じですね。

 

そもそもリステリンって何種類あるの!?

リステリン 痛い

 

洗口液である普通のリステリンは、

 オリジナル

 フレッシュミント

 クールミント

 クールミントゼロ

 ナチュラルケア

 ターターコントロール

の6つの種類になります。

 

まず、上の3つ。

 

 オリジナル

 フレッシュミント

 クールミント

 

に関しては、主に味の違いになります。

 

オリジナルは独特の風味や辛みがあって、上級者向けとのこと。

リステリンのホームページの表示を見ると、オリジナルはどうやらシリーズの中でもかなり刺激が強いようですね。

なので、まずはフレッシュミントやクールミントなど、馴染みのある味から始めたほうが良さそうです。

 

進化したクールミントゼロとは?

クールミントゼロは、クールミントをさらに低刺激にした製品です。

マウスウォッシュのピリピリした刺激が苦手という人のための、ノンアルコール商品となっています。

でも、効果は普通のクールミントと変わらないので嬉しいですね。

 

ナチュラルケアは初心者向き

もう一つ、ナチュラルケアもノンアルコール×低刺激となっています。

こちらは緑茶ミント味。爽快なミントフレーバーが苦手という人にもオススメです。

 

ターターコントロールは一味違う!?

さて、最後はターターコントロールです。

こちらにはリステリンシリーズに使われている4つの有効成分(後で詳しくご説明します)のほか、ジンククロライド(塩化亜鉛)という成分が配合されています。

この成分は歯垢が石灰化するのを防ぐ、つまりは歯石になるのを防いでくれる作用を持っています。より歯石予防に力を入れたい人にはターターコントロールがおすすめです。

 

リステリントータルケアは2種類

リステリン トータルケア

 

液体歯磨きのリステリントータルケアには、「リステリントータルケア」と「リステリントータルケアゼロ」の2つがあります。

よく見かける紫色のボトルがリステリントータルケアですね。

“ゼロ”でピンと来た方もいるかもしれません。そうです、要は”クールミント”と”クールミントゼロ”と同じ原理で名前が付いています。

ピンク色のボトルのリステリントータルケアゼロは、ノンアルコール×低刺激。紫色では刺激が強すぎるという人はこちらを選びましょう。

 

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リステリンの劇的効果はコレ!

 

さて、先ほど「リステリンには4つの有効成分が配合されている」とお話ししたのを覚えていますか?

 

それが、

  • サリチル酸メチル
  • チモール
  • 1,8-シネオール
  • l-メントール

 

の4つです。

これらの薬用成分には殺菌作用や消炎鎮痛作用があり、口内のさまざまなトラブルを解消してくれます。

それプラス、ターターケアとリステリントータルケア、リステリントータルケアゼロには、歯石の沈着を防いでくれるジンククロライド(塩化亜鉛)が含まれています。

 

お口トラブルは大丈夫?

私たちの口の中には、健康的な人であっても雑菌がたくさん住み着いています。特に、白いネトネトとした歯垢(プラーク)、そして舌についた白い汚れである舌苔。

この2つは雑菌の温床と言われています。

バイオフィルムという言葉で呼ばれているのを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。この細菌の塊は、放置してしまうと歯茎に大きなダメージを与えてしまいます。

まだ柔らかい歯垢の状態なら、歯磨きなど自分で除去できますが、きちんと除去できていないと硬い歯石となって沈着してしまい、歯科医院で取ってもらうしかなくなります。

 

口の中の雑菌が原因となって起こるお口トラブルは

  • 口臭
  • 歯垢の沈着
  • 歯肉炎

 

など。

もちろん、虫歯歯周病もそうですね。

 

リステリンは、原因菌に直接アプローチしてくれるため、これらの口内細菌が原因となるお口トラブルの予防、さらには、お口の中のネバつき、コーヒーやタバコによる着色汚れへの効果が期待されています。

 

 

口コミでの評判は「超絶痛い」!?

口 痛い

 

さすがにドラッグストアでも購入できるとあって、ネットに載っている口コミの数も多いですね。

こちらが、リステリントータルケアを利用している方々が書きこんだレビューの一部です。

 

 朝起きたときの口臭やネバつきがなくなった

 爽快感が病みつきになる

 刺激が強すぎる!

 痛すぎて15秒も耐えられない

 1本使いきれなかった

 

私もそうでしたが、とにかく「辛い!」「痛い!」という意見が目立ちます。

使っていくうちに慣れるという人もいますが、そんな痛い思いをしてまで使うというのも、ちょっと違う気がしますよね。

 

リステリンには実際に「刺激が強いので口中が荒れているような時は使用しないこと。」という注意書きがされています。

口内炎やヤケドなど、口の中の粘膜に異常があるときは使っちゃ駄目ということですね。

 

価格にも不満が・・・?

リステリンは値段の面から見ても、不満に思う人が多いようです。

リステリンはメーカー希望小売価格がオープン価格となっているため販売店によって多少は違ってきますが、だいたい800~900円ぐらいが平均のようです。

なのですが、刺激が強すぎて一本使い切れないとなると、その出費はちょっと大きいです。

ちょっとリステリンが気になるという人は、お試しサイズも出ているので、まずはそちらで試してみてはいかがでしょう。

 

 

リステリントータルケアゼロとの違いは低刺激だけじゃない?

 

ということで、ここまでのことをまとめると、刺激が抑えられたリステリントータルケアゼロのほうが良いということになります。

しかし、実はゼロのほうをオススメする理由はそれだけではないのです。

 

リステリントータルケアは副作用が怖い!

なぜゼロが低刺激なのかというと、ノンアルコールだからですよね。

紫色のリステリントータルケアにはエタノール(アルコール)が、成分を溶かすための溶剤として使われています。

このエタノールですが、人によってはアレルギーを起こすことがあるのです。体が痒くなったり、下痢や嘔吐といった症状が出たり、ひどいときには喘息を起こすこともあります。

 

また、殺菌作用が強く、口内で良い働きをする善玉菌まで退治してしまったり、逆に唾液の分泌が抑制されてしまったりすることもあると指摘する歯科医もいます。

リステリンは、あまり長期間にわたって使えるものではないんです!

 

 

マウスウォッシュは口に優しいものを

 

リステリントータルケアは使い続けるのはちょっと怖いですね。そもそも、あの強い刺激に慣れないという人も多いです。

でも、歯磨きでケアできるのは口の中の約25%だけだと言われています。残りの3/4はケアできていないわけなので、デンタルフロスやマウスウォッシュなどでケアする必要があります。

そしてお口の健康を守るためには、そのケアを続けることがなにより大事

 

化学成分たっぷりの物はピリピリしたり味覚障害になる危険もあるので、天然成分が主体だったり、刺激が少ないものに切り替えてみてはどうでしょうか。

口の中の粘膜って、とてもデリケートです。そんな粘膜に直接触れるものは、やっぱり優しいものがいいですよね。

リステリンを使って少しでも「辛い!」「痛い!」と感じた方は、是非刺激の少ないマウスウォッシュを試してみて下さい。

 

 

デンタルケアで今よりちょっと明るい人生を!

デンタルケア

 

 デンタルケアは歯磨きしかやっていない

 朝起きたとき口がネバネバして臭い

 口臭対策をしていない

 

そんな方は、今すぐマウスウォッシュを毎日のデンタルケアにプラスしましょう。不衛生なお口は、自分を、そして周りをも不快にさせます。口内環境が良くなって息が爽やかになれば、自信にもつながりますよね。

マウスウォッシュを選ぶときのポイントは味も大事ですが、お口の中に優しいかどうかも大切です。

普段あまり意識しないかもしれませんが、ぜひ使われている成分などの詳細までしっかり確認した上で選ぶようにしてくださいね。

 

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