リステリンが痛い!紫とオリジナルは味覚障害になるってホント?

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リステリン 紫 痛い トータルケア

 

CMでもよく見かける紫のリステリン

この中にも、実際に使っているという人は多いと思います。

もしくは使ってみようか気になっている、という段階でしょうか。

 

常にマウスウォッシュのランキングトップとなっていて、多くの人に愛用されている

リステリンですが、「痛い」「味覚が変になった」という人もいます。

刺激がかなり強いようですが、実際の所どうなんでしょうか。

 

紫のリステリントータルケアは激痛!?

 

紫のリステリンを買ってみました。

リステリンって、たいがいのドラッグストアに置いてあるから便利ですよね。

おなじみの薄型ボトルで、容量は500mlとなっています。

 

痛い!とにかく痛い!!

 

1回の使用量は20ml。

キャップの8分目ぐらいの量になります。結構たっぷりですね。

 

それを口に含み、クチュクチュしていくわけですが……

い、痛い!!

口に入れて1秒もしないうちに激痛に襲われます(笑)

 

これがリステリンといえばリステリンなのですが

もうマウスウォッシュのピリピリ感を超えていますね。

 

想像してた以上に痛くて、10秒もクチュクチュできずに吐き出してしまい

そのままブラッシングに移ってしまいました。

 

しばらくは口の中の感覚がなくなります

 

 

裏面のラベルに書かれていた注意書きを見てみると

刺激が強いので口中が荒れているような時は使用しないこと。

 

という文章が2つ目にあるのを発見してしまいました。

 

早めに吐き出したにも関わらず、口の中のしびれる感じはかなり残りますね。

その分、爽快感もかなり残っています。

 

どうやらこの状態を乗り越えて、慣れるのに一段階ありそうです。

 

その先には、乗り越えた人にしか分からない刺激と爽快感が待っています(笑)

この強烈な刺激に病みつきになり、リステリンなしではやっていけないという人もいるみたいです。

 

使い終わった後は口の中の感覚が麻痺するような感じになるため

正直な感想を言えば「使い続けるのは覚悟が必要かも…」といったところ。

 

世の中には刺激が少なくて、天然成分たっぷりのお口に優しいマウスウォッシュも

たくさんあります。

 

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実はリステリンには種類があった!

 

リステリンのあのピリピリする感じが体に悪そうなイメージがありますが、いかがでしょう。

その強い刺激という部分に注目して、味覚障害との関係性についても見ていきます。

 

リステリンにもいろんな種類がありますが、

「どれが一番刺激が強いの?」と聞かれてパッと答えられますか?

 

リステリンの種類は大きく分けると2種類

2つ

 

まずはリステリンのラインナップについて簡単に見ておきましょう。

リステリンは大きく分けると2タイプがあります。

 

それが、洗口液(マウスウォッシュ)である「リステリン」と、

液体歯磨きである「リステリントータルケア」です。

 

【マウスウォッシュ】

マウスウォッシュは「洗口液」ともいいます。

「リステリン」は、歯磨きができないときや、

歯磨きをした後の仕上げとして口をゆすぐためのものです。

 

ラインナップは、

  • オリジナル
  • フレッシュミント
  • クールミント
  • クールミントゼロ(ノンアルコール)
  • ナチュラルケア(ノンアルコール)
  • ターターコントロール

の6種類。

 

上の3つは味の違いで、クールミントゼロとナチュラルケアノンアルコールで低刺激の商品です。

ターターコントロールは配合されている成分がほかとちょっと違っていて、

歯石の沈着予防に特化した商品となっています。

 

【液体歯磨き】

液体歯磨きは、リステリンを「歯磨き粉」として使う、というと分かりやすいでしょうか。

リステリンで口をゆすいだ後、ブラッシングをする工程が必要になります

こちらのラインナップは、

  • リステリントータルケア
  • リステリントータルケアゼロ(ノンアルコール)

 

の2種類。

配合されている成分はほぼ一緒で、アルコールが入っているかいないかの違いです。

CMでもよく見かける紫のリステリンは、リステリントータルケアになりますね。

 

紫のリステリントータルケアは体に悪いかも?

 

紫のリステリントータルケアには、

従来のリステリンでも期待される歯垢(プラーク)の沈着、歯肉炎、口臭予防のほか、

ホワイトニングや歯石の沈着を予防する作用も追加され、

「リステリン史上最強」なんて言われています。

 

ですが、どうやら期待される効果だけではなく、使ったときに感じる刺激も最強なようで、

「痛い!」「辛い!」という声が多発しています。

 

ネットの口コミでは

  • 舌が痛くなって、味を感じられなくなった
  • 口内の薄皮?が剥がれて味覚障害になった

なんて意見も見られて心配です。

直接口に入れるものだからこそ、安心安全なものを使いたいですよね。

 

黄色のリステリンオリジナルも要注意!

 

もう一つ、黄色のリステリンオリジナルも、刺激の強さでは「リステリン最強」と言われています。

 

この強すぎる刺激、どうやら溶剤として使われているエタノール(アルコール)と、

殺菌成分である1.8シネオールとチモールが原因のようです。

殺菌作用が強くなる分、ピリピリも強くなるということですね。

 

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ドライマウスや味覚障害が怖い!

舌

 

「殺菌作用が強いなら、それに越したことはないじゃないか!」

「刺激ぐらい我慢するよ!」と思った方もいることでしょう。

ですが、殺菌作用が強力であることが、必ずしもお口の健康につながるとは限りません

 

良い細菌までも殺してしまう!?

お口トラブルの原因の多くは、口の中にいる細菌と深く関わっています。

その細菌の塊であるバイオフィルムは、歯の表面に付着する白いネバネバである

歯垢(プラーク)であったり、舌の白い汚れである舌苔であったりします。

 

ただし、この細菌にも良い働きをする善玉菌と、

悪い働きをする悪玉菌の2種類がいることをご存知でしょうか。

 

本来ならこの悪玉菌だけを退治すればいいのですが、

リステリンのような強力な殺菌作用では、善玉菌まで退治してしまうことがあるのです。

そうしたら、お口の健康も崩れてしまいますよね。

 

リステリンでドライマウスに…

リステリンを使いすぎると、お口の中の善玉菌をも退治してしまって、

唾液の分泌が減ってドライマウスになってしまうことがあります

 

ドライマウスになって口の中が乾燥すれば、悪玉菌が増殖して、

余計にリステリンを使ってしまうという悪循環が生まれてしまいますね。

これが強力な刺激が売りの、リステリントータルケアやオリジナルの要注意なポイントなのです。

 

味覚障害の恐怖

 

味覚障害というと、亜鉛不足っていうイメージがありますよね。

 

ですが、それ以外にも、

  • 加齢
  • 分厚くなった舌苔
  • 舌炎
  • ドライマウス
  • 糖尿病などの病気
  • 薬の副作用

なども味覚障害になる原因なのです。

 

そう、リステリンを使いすぎてドライマウスになると、

味覚障害にまで発展してしまう危険性があるのです。

 

さらに、リステリンの刺激によって、舌や頬といった口の中の粘膜が荒れる人もいます。

舌には味を感じ取る味蕾という組織があるため、

舌が荒れれば、必然的に味覚にも影響が出てしまいますよね。

 

リステリンを使って白い粘膜がはがれたという人もいますが、

これも刺激で粘膜が荒れてしまっている証拠です。

 

粘膜の荒れは一時的なもので、口の中が麻痺しているような状態ですが、

それでもあなたはリステリンを使い続けますか・・・?

 

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リステリンを使い続けたい場合はどうする?

疑問

 

リステリンによる味覚障害は一時的なものであることが多く、

口の中が麻痺しているだけなら数時間で元に戻ると思います。

ですが、しばらくはリステリンの使用はお休みしたほうが良いでしょう

 

味覚障害の症状は

  • 味を感じにくくなる
  • 甘いはずなのに辛いなど、違う味に感じる
  • なにも食べていないときに味がする
  • なにを食べても嫌な味に感じる

など、様々です。

 

食事って生活の中の一つの楽しみでもありますよね。

その楽しい食事の時間が、味を感じられなくなったせいで苦痛に変わったら…と考えると

ちょっと怖いですよね。

 

もし、いつまでも味覚に関する障害が残るようなら、早めに医師に診てもらうようにしましょう。

味覚障害は、歯科や口腔外科、耳鼻咽喉科などが専門となります。

 

 

リステリンは刺激が少ないものを使おう!

笑顔

 

それでもリステリンを使いたいという場合には、とにかく刺激がマイルドなタイプをオススメします。

 

 黄緑の「ナチュラルケア」

 青の「クールミントゼロ」

 ピンクの「トータルケアゼロ」

 

この3つはどれもノンアルコールで低刺激となっているため、ピリピリ感が軽減されています。

 

洗口液として使いたいならナチュラルケアかクールミントゼロ、

液体歯磨きとして使いたいならトータルケアゼロを選びましょう。

 

使い方をちょっと工夫するものアリ

リステリンを使うときは、できるだけ口内への負担を避けるため、

少し使用方法を工夫してみましょう。

 

【長く使用しない】

まずはドライマウスになることを避けるため、リステリンの長期使用は控えましょう。

1日に何度も過度に使用したり、30秒を超えてブクブクうがいをすることはやめたほうが良いですね。

朝起きた時と、夜寝る前の1日2回も使えば十分です

 

【薄める】

「やっぱり刺激が苦手で慣れない!」という人は、リステリンを薄めて使うというのも一つの手です。

まずは、リステリンと水を1:1で薄めて、慣れてきたら原液のまま使ってみましょう。

もちろん効果は薄まってしまいますが、痛い思いを我慢しまでて使う必要もないと思いますよ。

 

 

痛みは危険なサインかも・・・

危険

 

紫の「リステリントータルケア」と、黄色の「リステリンオリジナル」は

リステリンの中でも特に刺激が強いので要注意。

 

刺激への耐性は人それぞれなので、もちろん全然平気という人もいます。

ですが、使ってみて少しでも痛い、刺激が強いと感じるようなら、

それはあなたのお口に合っていないのかもしれません。

 

痛みは体からのサインです。

「このまま使っていたらお口の中が不健康になるよ!」って教えてくれているのかも……。

 

  • 口の中が麻痺して味が分からなくなる
  • 口の粘膜が剥がれて痛い
  • 食事が美味しくなくて憂鬱……

そうなったら嫌ですよね。

 

リステリンの紫と黄色を使うのであれば、少し使用法を変えてみるとか、

刺激の少ないマイルドタイプを使ったりと、工夫してみると良さそうですね。

 

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