口臭チェッカーって必要? 買うならタニタ?

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口臭チェッカー

 

口臭の基準って難しいなぁって思います。

自分の口臭が「臭くて人に迷惑をかけるレベルの口臭」なのか、「まだ人に迷惑をかけるほどじゃないレベルの口臭」なのかって、自分で息のニオイを嗅いでみたところで分からないんですよね。

口臭が目に見えて、どのぐらいのレベルなのか分かればいいのに!・・・って思っていたら、ありました(笑)

世の中にはすでに口臭チェッカー(ブレスチェッカー)なるものが存在していたんですね。

息を吹きかけるだけで口臭が分かっちゃうハイテクマシーンのようですが、本当にその測定結果って正確なんでしょうか。

わざわざ口臭をチェックするためだけにそんな機械を買う必要があるのかどうか、ちょっと調べてみたいと思います。

 

口臭チェッカーとは?

 

インターネットで「口臭チェッカー」とか「ブレスチェッカー」で検索すると、必ず最初にタニタの商品が出てきます。

タニタといったら体重計や社員食堂のイメージがありましたが、こんな口臭を測る機械まで作っていたんですね。

とりあえず口臭チェッカーの主力はタニタのようなので、タニタのブレスチェッカーを基準に、どんなハイテクマシーンなのかを見ていきたいと思います。

 

チェック方法は簡単

ブレスチェッカーの使い方はとっても簡単。ブレスチェッカーのセンサーに向かって、息を4~5秒吹きかけるだけ。その息に含まれる悪臭成分を分析して、6段階で口臭のレベルを測定してくれます。

 

レベルいくつになったら危険?

タニタのブレスチェッカーの場合、レベルごとの測定結果は以下のようになります。

 

レベル
0 においは感じない。
1 弱いにおいを感じる。
2 においを感じる。
3 強いにおいを感じる時がある。
4 強いにおいを感じる。
5 非常に強いにおいを感じる。

 

レベル0~1ならランプの色も緑なので、それほど心配しなくても良さそうです。

レベル2~3になるとランプの色は黄色になるので要注意。なにかしらの口臭ケアが必要になってきそうです。

そして、レベル4~5になるとランプの色が赤に……そうなると、かなり気をつけたほうが良さそうですね。

 

測定結果に信憑性はある?

まる

 

そもそも息を吹きかけるだけで、どうして口臭のレベルが分かるのでしょう。もし適当に結果を出しているのだとしたら、買ってもお金の無駄になってしまいますよね。

タニタのブレスチェッカーの場合、息に含まれる成分を測ることで、口臭のレベルを表示しているようです。

 

クサい息は、硫化水素やメチルカプタンといった様々な悪臭成分からできています。息の中に、それらの悪臭成分がどれだけ含まれているかによって、6段階のレベルに分けることができているのですね。

もちろん測るときの環境によって、多少の誤差は出るようですが、きちんと正しい使用方法を守って使っていれば、それなりに正確な測定結果が出るのではないでしょうか。

 

口臭チェッカーは市販で買える?

私も、つい最近まで口臭チェッカーなるものがあることを知りませんでした。あまりお店でも見かけないですよね。口臭チェッカーはどこで買えるのでしょうか。

まず、身近なところだと薬局やドラッグストアになりますが、残念ながら置いてないことがほとんどのようです。実店舗で置いてあるとしたら、ヨドバシカメラやヤマダ電機などの家電量販店が、可能性としては一番高そうです。

ただ、なにかのついででお店をチェックするならいいですが、あるかどうかも分からない商品を探すためだけに、そういったお店に出向くのは面倒ですよね。

私のおすすめは、Amazonや楽天といった大手ネット通販サイトで購入すること。ここなら商品が確実にありますし、すでに生産終了となった商品の在庫が販売されていることもあります。いろいろな商品を比較してから購入できるのが魅力ですね。

 

口臭チェッカーには寿命がある

タニタのブレスチェッカーだと、価格は6,480円(税込)ほど。人によっては高い買い物になると思います。できれば長く大事に使いたいですよね。ですが、口臭チェッカーは半永久的に使えるものではありません。

どうしてもセンサーの寿命があり、だいたい購入から1年ほど(もしくは1000回測定した時点)で買い替える必要が出てきます。

といっても、だいたい1日に2~3回測定をした場合、1回の測定は6~7円ほど。そう考えると、意外とリーズナブルに口臭をチェックできているとも言えるのではないでしょうか。

 

 

口コミでの評判は?

口コミ

 

実際に口臭チェッカーを使っている人たちは、商品に満足しているのでしょうか。タニタのブレスチェッカーを愛用している人達からの口コミを集めてみました。

 

良い口コミ

接客業をしているけれど、どこでも簡単にチェックできるからいい。口臭はエチケットだからね。結果が数値化されるから、それに合わせてしっかり対策ができて嬉しい。

 

かれこれ3年は愛用してるね。前から自分の口臭が気になって、人と話すときに自信が持てなかったけれど、このブレスチェッカーで「0」や「1」の判定が出ると自分にも自信が持てるようになった。今では人との会話を楽しめてるよ。

 

スリムでコンパクトだからポーチに忍ばせておいて、トイレに行った時にサッとチェックしている。使い方も簡単だからいいね。

 

コンパクトで持ち歩きに便利、使い方が簡単というところに高評価が集まっていました。

なかなか自分の口臭がどの程度なのか分からない人が多いので、たとえ「5」の判定が出てショックを受けても、分かって良かったと思える人が多いみたいです。

 

悪い口コミ

センサーが消耗品で、定期的に買い換えないといけないのがちょっと残念。せめてセンサーだけ交換できるような仕組みになればいいのに。

 

買ったものが初期不良だったみたいで、何度やっても正確な判定が出なかった。仕方ないから交換してもらうハメに……。ネット通販で買うときは注意が必要だね。

 

マウスウォッシュで口をゆすいだ直後に測ったのに、「5」の判定が出た。連続して測っても、いつもバラバラな判定結果が出るし……ちょっと精度に疑問があるね。

 

やはり1年ごと、もしくは1000回使うごとに買い替えないといけないのはちょっと……と思う人が多いみたいですね。

判定の精度については意見が分かれましたが、「この値段でこの精度なら満足」と思えるかどうかがポイントになっているようです。

 

歯磨きした後なのに「5」が出た! もしかして不良品?

はてな

 

ハミガキの後が一番、息のニオイも綺麗な気がしますよね。ですが、歯磨き直後はマウスウォッシュや歯磨き粉などの香りで、判定結果がかえって高めに出てしまうことがあるようです。

 

タニタのブレスチェッカーの取扱い説明書にも、

歯磨き後40分~1時間程度経過してからはかってください

と書いてあります。

 

口コミを見ていると「歯磨きした直後なのに判定が高めに出る。壊れてるんじゃないか」といった意見が多く見られましたが、説明書はきちんと読むようにしましょう。

 

また、同じような理由で食事の直後、喫煙後などもすぐに測ると結果が正確に出なくなるようです。

ブレスチェッカーはほかの製品の香りの影響を受けないような環境で使う必要があるようです。

 

 

口臭チェッカーおすすめランキング

ランキング

 

ここまで口臭チェッカーの主力、タニタのブレスチェッカーを例に挙げて見てきましたが、探してみるとタニタ以外の会社でも口臭チェッカーを出しているところがあるようです。

ということで、それぞれのメーカーが出している口臭チェッカーを、おすすめ順にご紹介していきたいと思います。

 

【おすすめ度★★★★★】タニタ ブレスチェッカー EB-100

口臭チェッカー

 

価格 6,480円(税込)※タニタオンラインショップ
測定方法 センサーに息を4~5秒吹きかける
口臭レベル判定 6段階
重量 37g + 単4乾電池2本
センサー寿命 購入後1年が経過、もしくは1000回測定

 

やっぱり口臭チェッカーといったらタニタ。スリムでシンプルなデザインなので、オシャレに持ち歩けますね。色はアイボリーとグレーの2種類。筒をスライドさせて、現れたセンサーに息を吹きかけて測定する仕組みです。

特徴は、音が鳴らず、静かに測定できるということ。バイブレーションとLEDランプでの通知となるので、外出先でも周りの目を気にせずサッと口臭をチェックできます。

 

【おすすめ度★★★】サンコー ポータブルニオイチェッカー2

口臭チェッカー

 

価格 1,980円(税込)※サンコーオンラインショップ
測定方法 センサーに息を5秒吹きかける
口臭レベル判定 5段階
重量 20g+ 単4乾電池2本
センサー寿命 不明

 

サンコーのポータブルニオイチェッカーはとにかくコンパクト。手のひらに収まってしまうほどの大きさしかないので、デート中でも彼女に内緒でこっそり口臭をチェックできちゃいます。お値段もリーズナブルなのが嬉しいですね。

ただし、センサーの寿命についての記載が見当たらず、保証期間も半年となっていたので(タニタは1年でした)、あまり長持ちしないのかもしれないという心配はあります。

初めて口臭チェッカーを使う人で、最初はお試しで使ってみたいという人向けの商品でしょうか。

 

【おすすめ度★★】ロゼンスター 口臭チェッカー SR-104

口臭チェッカー

 

価格 ※現在は生産終了
測定方法 センサーに息を約5秒吹きかける
口臭レベル判定 6段階
重量 30g+ 単4乾電池2本
センサー寿命 使用開始から1年が経過、もしくは500回測定

 

現在は生産が終了し、Amazonなどで在庫限りの販売がされているロゼンスターの口臭チェッカー。Amazonでは2018年8月現在で残り8点、698円(税込)で売られていました。気になる方はお早めにチェックしておきましょう。

 

 

Amazonや楽天での価格は?

デスクワーク

 

上でご紹介した3つの口臭チェッカー。Amazonや楽天で買うと少しはオトクになるのか、その価格を比較してみたいと思います。

 

定価 Amazon 楽天
タニタ ブレスチェッカー EB-100 6,480円(税込) 2,385円(税込)
+送料無料
2,646円(税込)
+送料540円
サンコー ポータブルニオイチェッカー2 1,980円(税込) 1,980円(税込)
+送料無料
2,080円(税込)
+送料無料
ロゼンスター 口臭チェッカー SR-104
(生産終了)
698円(税込)
+送料無料

 

ロゼンスターの口臭チェッカーは、さすがに生産終了とだけあって、在庫がamazonで販売されているだけのようです。サンコーのポータブルニオイチェッカーも、Amazonや楽天で特別安く売られているというわけではないですね。

ただ、タニタのブレスチェッカーだけは、Amazonや楽天のほうが定価よりずっと安い値段で買えるようです。

おすすめは送料も無料になるAmazonですが、こういった大手通販サイトは定期的に価格や送料が変わったりするので、少しでも安く買いたい人はこまめにチェックしておくと良いでしょう。

 

 

アプリ版の口臭チェッカーは信頼性ゼロ?

スマホ

 

ぶっちゃけ今の時代、そんなわざわざ口臭チェッカーなんて買わなくても、アプリ1つで測れるんじゃないかって思いませんか?とりあえずダメ元でアプリストアを探してみました。

 

ほとんどはジョークアプリ

「口臭 チェック」などで検索してみましたが、いわゆるジョークアプリばかりで、きちんと口臭を測定してくれそうなものはありませんでした。アプリを起動して人に近づけると「クサい!」というような判定が出るものですね。

友達にいたずらを仕掛けるにはちょうど良さそうですが(笑)くれぐれもやりすぎて友情に亀裂が入らないように気をつけて使ってくださいね。

 

コニカミノルタの「Kunkun body」で口臭は測れない?

ジョークアプリが並ぶ中で1つだけ、コニカミノルタが提供しているKunkun bodyというアプリだけは信頼できそうでした。

こちらはコニカミノルタが販売しているKunkun bodyというニオイチェッカー(税込30,000円)と連携することで、ニオイを可視化してくれるアプリです。

ただ、アプリだけではニオイを測定することはできないようですね。そして、測定できるのも現在のところ、汗臭、ミドル脂臭、加齢臭の3つだけのよう。今後、口臭も測定できるようになれば嬉しいですね。

 

舌を撮影して口臭を測定するアプリ

舌

 

NONIO(ノニオ)などオーラルケアブランドも展開するライオンが開発した口臭ケアサポートアプリ。

まだ一般向けの配信は検討中とのことですが、スマホのカメラで舌(舌苔などの状態)を撮影し、それを分析することで口臭を測定してくれるアプリのようです。

あくまで舌苔が原因となっている口臭の測定に限られてしまい、口臭の原因がほか(虫歯や歯周病、腸内環境の悪化、ニンニク料理を食べた後など)にある場合は測れないということになってしまいますが、アプリのみで口臭チェックできる未来も近いうちに訪れそうですね。

 

 

【まとめ】身だしなみの1つとして口臭チェッカーを使うのも〇

笑顔

 

口臭って自分でも気づきにくいものですが、相手から指摘しづらいものでもあります。あなたの友人、恋人、それに家族も、本当はあなたの口臭に「うっ……」ってなっているかもしれません。

だからこそ、口臭チェッカーを使って自分の口臭をきちんと理解しておくことは大切なことなのかもしれません。そして口臭チェッカーで高い判定が出たら、もちろん対策も忘れずに。

 

今の時代、歯磨き粉やマウスウォッシュ、口臭スプレー、それにエチケットタブレットやサプリメントといった口臭ケア商品もたくさん出ています。

大事な人を不快にさせないように、身だしなみの1つとして自分の口臭にも気を配っていきたいですね。

 

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